ロクエフちゃんとくんちゃん

私とバイク(ER-6f)と日常のだららん日記です

2年半の間でハマったもの② ~旅人のゴールドロジャーが通った道~

さてさて、今日は昨日の記事

 

someday-somewhere.hatenadiary.jp

 

の続きでございます。

 

~超あらすじ~

 

くんちゃんは、ものすごくいまさら水曜どうでしょうにはまった!!

 

~超あらすじ終わり~

 

 

 

はい。そんな話。(笑)

 

 

 

実はここから何百字も作りかけてましたが、陳腐すぎてやめました。(笑)

どうでしょうの考察なんて溢れかえってますしね!

ということで、私の好きなポイントです(笑)

 

 

いやーいいですよね北海道弁

生まれも育ちも関西圏、なんなら日本一馴れ馴れしい方言といわれる播州弁を聞いて育った私には、本当にいい響きです。播州弁についてはまたいずれ。

 

大泉さんと藤村さんの罵り合い(笑)も、豊富な語彙力と頭の回転、北海道弁や関東弁?での応酬で、

関西でのやり取りとはまた違う、軽快で優しいやり取りに聞こえて心地よいのです。

 

心からの『バカヤロー!』や『バカじゃないの!』というフレーズも、

関西では使うことも使われることもないので、ある種ひとつのギャグのように聞こえて、

関西のバラエティとは全く違う面白さがある気がします。

 

もちろんそれは、出演陣の頭や勘の良さが生み出している、というのが大前提ですが。

 

 

あとはやっぱり、理想の旅を体現してくれている、というところでしょうか。

もちろん私は一人で旅するのも好きだし、というか実際一人で行ってましたが、

やっぱり、気の置けない仲間とたくさんの思いをリアルタイムで共有する、ということも、

かけがえのない財産だと思うんですよね。

 

だけどある程度大人になると、どうしても難しくなってきますよね。

スケジュールだったり、予算だったり、メンバーだったり、簡単には話は進まなくなってくる。

 

それを、『テレビ番組として、魅せるものを製作する』という目的や仕事のもとだったとしても、

夢と旅のリアルを両方見せてくれるところに、私は惹かれてやまないのかなぁと思います。

 

あとはみなさんの考察通りです(笑)

 

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完全防寒でモッコモコになりながら聖地巡礼もしたよ。

妹と行ったけど、妹のソロ写真の時は快晴だったのに、だんだん雲行きが怪しくなって、ついに2人で撮る時には雪降ってきたよ。

悲しい。



最近は藤やんとうれしーのYouTubeもしっかり見ております(笑)



好きなものが増えたこと、これも旅の素敵な副作用ですね(^^)